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Commit 87cc126

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TKYTEL COMMENT 21
Co-authored-by: KusaReMKN <[email protected]>
1 parent 22fc815 commit 87cc126

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TKYTEL COMMENT 21
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百合子設計局
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局長 市川ゆり子 <[email protected]>
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2025-12-14
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ちゃんとするの濫用について
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(TKYTEL COMMENT 13 へのアンサーソング)
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(TKYTEL COMMENT 18 のつづき)
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1. 概要
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人間は「ちゃんと」できない。「うっかり」するのが人間である。
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2. 経緯
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[TC13] を見てたら黙っていられなくなった。
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3. 想定されるリスク
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「ちゃんと」できなかったことによる、障害の頻出。
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4. 処置
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人間の「うっかり」に対しては「ちゃんとする」ではなく仕組みを持って
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あたる。
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5. 対策
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怪しいメッセージを見落とすことなど、商用環境運用においては容易に起
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きうることなので、見落とさないこと(人間の注意力に頼ること)を心がけ
31+
るのではなく、見落としても大丈夫な仕組みや切り戻し手順、容易に切り戻
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し可能な仕組みを整備する。
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極論、飲酒したまま作業しても問題ないような仕組みにする。(商用作業
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だと飲酒 SE は論外だが、まぁここは趣味で組んでいる環境なので)
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対策の具体例としてはディスクを 2 枚用意し、古いディスクから新しい
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ディスクにデータをコピー、新しいディスクにアップデートを当てる。こう
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すると、古いディスクを刺し直すだけで切り戻しが完了する。(百合子設計
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局でよくやる手順)仮想環境ならスナップショットを取っておく方法でもよ
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い。
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また仮想化基盤や Docker ホストに何でもかんでも載せておくと、基盤障
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害時に上に乗っかっている環境全てに影響が及ぶので、より慎重な作業計画
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や切り戻し手順の整備に励みつつ、環境の分散化も視野に入れたいところ。
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(たまごを 1 つのカゴに盛るなの格言どおり)
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6. まとめ
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ちゃんとしよう!(コラ
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障害は起こしてもいい。ただ、振り返りは “ちゃんと” しよう。
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7. 参照
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[TC13]: はくさい局. “障害報告書: 仮想基盤システム プログラム交換失
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敗に伴う不通”. TKYTEL COMMENT 13.
58+
<https://tkytel.github.io/docs/13.txt>
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60+
以上

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